宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費1,620万円は、コロナ禍における燃油価格・電気料等の高騰により、農業経営に影響を受けている農業経営者を支援する費用を計上するものでございます。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費1,620万円は、コロナ禍における燃油価格・電気料等の高騰により、農業経営に影響を受けている農業経営者を支援する費用を計上するものでございます。
第6款農林水産業費、質疑を許します。 11番千葉榮君。 ◆11番(千葉榮君) それでは、補正予算に関する説明書21ページの畜産業費の産業創出基盤整備事業についてお伺いします。 6000万円の減額補正となっておりますが、これは当初予算に計上していた全額を減らすようですけれども、その理由についてお伺いします。 それから、養鶏所の立地はどうなったのか、併せてお伺いして終わりたいと思います。
6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費は燃油価格高騰等の影響に伴い不足する多目的集会施設の光熱水費12万円を増額するほか、農業集落排水施設の手数料等の実績見込み等により農業集落排水事業特別会計への繰出金112万2,000円を増額するものでございます。
第6款農林水産業費には、社会状況に伴う物価高騰の影響により、肥料や飼料、原油などの価格が上昇し、経営の負担が大きくなっている農業者や畜産農家に対して、肥料代や飼料代、燃料、光熱費の一部を支援する農業物価高騰対策緊急支援事業補助金、畜産業物価高騰対策緊急支援事業補助金などを計上しております。
6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費、補正額39万8,000円、2目農業総務費、補正額28万5,000円、2項林業費、1目林業総務費、補正額23万4,000円、3項水産業費、1目水産業総務費、補正額30万1,000円。 7款1項とも商工費、1目総務費、補正額112万2,000円。 8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、補正額19万1,000円。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費560万円は、湯ったり館の浴槽用ろ過装置が故障したことから、修繕費用を計上するものでございます。 8款土木費、5項都市計画費、1目都市計画総務費9,400万円は、株式会社キャトル宮古に係る権利を取得するための費用を計上するものでございます。
第6款農林水産業費、質疑を許します。 山崎長栄君。 ◆14番(山崎長栄君) なし、なしでは申し訳ございませんので、農林水産業費の有害鳥獣対策事業について、お尋ねをいたします。
6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費63万1,000円は、農地利用最適化推進委員等が農地利用状況調査等に使用するタブレット端末の導入費用を計上するもので、特定財源として県支出金30万9,000円を充当するものでございます。 2目農業総務費65万7,000円は、消費税及び地方消費税納付金の確定に伴い、農業集落排水事業特別会計繰出金を増額するものでございます。
第6款農林水産業費には、森林経営管理権集積計画策定に必要な森林の現況調査の効率化を図るため、新たに無人ヘリコプターによるレーザー計測を実施するとともに、既に森林経営管理権集積計画を策定した栗林地区において、市が管理主体となる森林面積の増加に伴い整備費用を増額するほか、安全な市民生活の確保に向けた市内の支障木の処理について、災害時等の緊急用も含めた処理費用を増額する森林経営管理事業などを計上しております
6款農林水産業費、1項農業費、5目農地費、補正額408万円の減、特定財源の地方債は農業基盤整備事業債で、説明欄の農業用施設維持改修事業費は事業費の確定に伴う補正、2項林業費、2目林業振興費、補正額35万円の減、特定財源の地方債は林道整備事業債で、説明欄の林道管理事業費は事業費の確定に伴う補正、3項水産業費、2目水産業振興費、補正額20万円の減、特定財源の地方債は水産業施設整備事業債で、説明欄の種苗生産施設支援事業費
6款農林水産業費、3項水産業費、2目水産業振興費412万5,000円は、漁業担い手確保対策事業補助金について、交付額が予算を上回る見込みとなったことから予算を増額するもので、特定財源として全額産業振興基金を充当するものでございます。
第6款農林水産業費、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 第6款の質疑を終わります。 第7款商工費、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 第7款の質疑を終わります。 第8款土木費、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 第8款の質疑を終わります。 第10款教育費、質疑を許します。 18番菊池秀明君。
第6款農林水産業費には、県営漁港整備事業に対し事業費の10%を負担し、漁港施設の基盤整備、維持を行う県営漁港整備負担金などを計上しております。 第10款教育費には、新型コロナウイルス感染症の影響による施設利用キャンセルに伴う利用料金収入の減少に対して支援する、市民ホール管理運営費などを計上しております。
6款農林水産業費は15億1,005万6,000円で、主なものは農林水産業振興事業費、国土調査事業費、漁港整備費、特別会計の魚市場事業、農業及び漁業集落排水事業への繰出金などを計上するものでございます。 7款商工費は12億624万円で、主なものは商工業及び観光の振興事業費、中小企業振興対策預託金などを計上するものでございます。
第6款農林水産業費、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 第6款の質疑を終わります。 第7款商工費、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 第7款の質疑を終わります。 第8款土木費、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 第8款の質疑を終わります。 第10款教育費、質疑を許します。 12番佐々木聡君。
次に、歳出の主なものでありますが、2款総務費は3億1,749万4,000円、3款民生費は5,790万1,000円をそれぞれ追加し、4款衛生費は1億4,473万円、6款農林水産業費は3億8,356万9,000円、10款教育費は1億4,247万1,000円をそれぞれ減額するものであります。
第6款農林水産業費には、新型コロナウイルス感染症の影響による消費量の減少から、米の在庫過剰が続いたことにより、令和3年産の米価が下落していることから、令和4年の作付に向けた水稲の種苗費や収入保険制度への加入を緊急的に支援する新型コロナウイルス感染症米価下落緊急対策事業などを計上しております。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費485万円は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている米の生産農家を支援する費用を計上するもので、特定財源としてコロナ臨時交付金360万円を充当するものでございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、1-4、5ページをお開きの上、歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。
第6款農林水産業費、質疑を許します。 10番平野弘之君。 ◆10番(平野弘之君) 追加提案の5ページになります。上段になります。 原木シイタケの生産が、ほだ場の環境整備を行う際に要する経費を助成するものですとなっております。そこで、きのこ原木等処理事業補助金の交付先となる生産組合は、いつ設立され、どのような事業を行っているのか、お伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 水産農林課長。
6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費は、道の駅やまびこ館の空調設備の改修及び施設修繕費用2,830万円を計上するほか、交付額が予算を上回る見込みとなった有害鳥獣被害防止対策事業費補助金336万円を増額するもので、特定財源として地方債2,780万円を充当するものでございます。